タイトル長いw
この、いかにもキーワード狙ってそうなタイトルね。
「個人事業主」「アフィリエイター」「複式簿記」「複式帳簿」「青色申告」「自分で申告」「確定申告」「簿記検定」「簿記3級」あたりですかね。
こういうのは狙いすぎてどこにもひっかからないやつですので、本当に検索ヒットを狙うなら3ワードくらいに絞って記事をいくつかに分けた方がいいんじゃないかなと思います。
という大きなお世話。
もしこの辺のキーワードで来てくれた方いらっしゃったら教えてください←

というわけで本題。
(検索狙うならもっとさっさと本題に入った方がいいですという大きなお世話)

青色申告するにあたり、自分で帳簿つけれないかなってネットで調べたら「大変だから税理士さんに頼も♡」っていうアフィサイトばっかりヒットするから身近な人に聞いたら「普通に手書きでできるじゃん」って言われてそんなら勉強がてら簿記3級受けてみっか! と思ったという話を一年くらい前に書いたと思います。

>>自分で青色申告するために! 簿記3級を受けることにしました

・・・一年どころじゃないや、もっと前だw

その結果と、一年間自分で記帳して確定申告書類を作るところまで到達しましたので、まとめてみたいと思います。


まず結果ですが・・・



合格〜〜ヽ(*^ω^*)ノ

しかも

まさかの満点でしたwwwwwwww

合格証書もらいにいったときに、得点を聞くとメモ書きだけど教えてくれるんですよ。
簿記3級って、高校生が受けて受かるくらいの試験なので、そんなにめちゃくちゃ難しいわけじゃないので自慢するほどのことじゃもちろんないのですが、やっぱり満点は素直に嬉しい!

勉強の方法としては
・参考書と問題集を一冊ずつ購入
・参考書を3回読む
・仕訳練習アプリを使って全問正解できるまでやりこむ
・問題集1回分やってはわからない部分を重点的に復習×12回分(1冊)
という感じで、正味100時間くらいだと思います。
1日2時間×週5日×2ヶ月くらいの感じですかね。

そして、この簿記の知識をもとにいざ帳簿つけです。
前の記事でも書きましたが、このデジタル時代、しかも職業はアフィリエイターなのに、ほんとに手書きです!(笑)

まずは用紙を用意して、日々の経費の領収書をファイルにためていきます。
帳簿用紙は、ネットで見つけた「簿記検定練習用」みたいなエクセルファイルを拾ってきたり、絶版になった帳簿用紙のPDFファイルを拾って来たり、そこに自分で線足したりして作りました。



月末に各ASPの売り上げチェックをして、一ヶ月分をまとめて記帳していきます。
 

(1)事業用口座の入出金をチェック→預金帳に転記
(2)各ASP売り上げチェック
(3)経費の明細をまとめる
(4)(1)〜(3)を日付順に仕訳帳に記入


↑売り上げ少ない小規模アフィリエイターなので、一ヶ月1ページ程度ですw
経費のレシート類はまとめて保管。残してあればいいので、綺麗に貼り付けたりとかしてないです。

(5)仕訳帳から元帳へ転記


↑これは売掛金。
仕訳項目は私の場合全部で8つあります。


(6)ASPごとに売掛帳に転記
(7)試算表をつくる


↑ここでズレが出ていたら、転記ミス計算ミスがないか必死に探しますwwww

で、年末終わったら
(8)精算表の記入(家事按分もここで一括でやりました)
(9)貸借対照表と損益計算書を作る


(10)(9)から確定申告書類へ転記
 


 

減価償却資産もないので、シンプルなもんですw

(11)給与所得(ないけど)や生命保険控除、基礎控除などを記入して完成!


最終的に昨年の収入は106万円(※税務でいうところの「収入」とは違います、いわゆる私の「年収」にあたる金額のことです)
所得税額は復興特別なんとかを含めて350円でした!(笑)

確定申告書類は、国税庁のHPで入力して印刷できるやつで作りました。
これとっても便利!
「ここ記入漏れですよ」とか「必要な添付書類はこれ」とか教えてくれるので、税務署の長い列に並ばなくていいし、ちゃんと全部書けてるのかなーって不安がだいぶ払拭されます。



昔は手引き見ながら悩んで、計算も全部自分でやってたことを思うと隔世の感がある。

でやってみて、私みたいな扶養の範囲程度のアフィリエイターにとって「手書き帳簿&自分で確定申告」はアリです! おおいにあり!

簿記検定まで受ける必要があるのかというと、別にないですけど、結局ネットで仕訳についてあーでもないこーでもないって調べるのって大変だし、その時間使って体系的に勉強したら帳簿つけるのは結果的には楽なんじゃないかなっていう感じですね。

税務署の説明会や青色申告会を使うという手もあるけど、まあまあ時間もコストもかかりますしね。
会計ソフトはどうなんですかね〜私使ったことないのでわからないですけど、結局どこにコストをかけるか、ということになってくるのかなと。
簿記検定+自分で記帳のコストは、勉強時間+受験料+コピー代くらいですから、最初に勉強時間が捻出できるかどうかってところかなw
記帳自体は一ヶ月分1時間、確定申告書類作るのに3時間くらいでした。

で、もっとばりばり稼いで費目や金額が増えてくると、記帳や税金対策にかかる手間が増えてくるので、税理士さんに頼んだほうがコスパよくなってくるんじゃないかというのもよくわかります。
仕入れや在庫管理や外注があるようなお仕事だと、手間のかかりかたはもう別世界なんじゃないかとか。
結局「弱小主婦アフィリエイターレベルなら」「余裕で記帳できる」って感じですかね。

以上、自力で手書き記帳ってどんな感じ? というのが参考になれば幸いです☆







 

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