アフィリエイターか、ブロガーか


ブログを使ってアフィリエイトをするには、主に3つの方法があります。

(1)自分の個性を出して大きなブログをつくり、たくさんの人に読者になってもらってその中で収益化をはかる
(2)特定のテーマに特化したブログをつくり、そのテーマに関心のある人にきてもらって、情報のひとつとしてアフィリエイトリンク先を紹介する
(3)(2)よりもさらに特定のテーマに特化し、情報を集約したサイトを作成する。

(1)はいわゆるブロガー、(2)(3)をメインにおこなう場合にはアフィリエイターを目指すといえるかもしれません。

 
(1)大規模ブログ

(1)のブロガーを目指すには、ひとつのブログをしっかり大きく育てる必要があります。
収益云々よりもまずは自分の個性を打ち出し、ブログの読者(ファン)を増やし、アクセス数を増やす方向性で努力することが求められます。
アクセス数が増えれば、グーグルアドセンスに代表されるクリック報酬型のアフィリエイトを入れることで収益が見込めます。
また、商品を紹介するタイプのアフィリエイトをする場合は「この人が勧めるならいいものかも」と思ってもらえることが前提になるので、やはり何よりも「自分のファン」を増やす方向で意識して記事を書いていくことが重要です。
サイトは大きなものになることが予想されるので、一朝一夕には結果は出ません。
しかし固定読者がたくさん付いてくれれば、とても心強いブログになるでしょう。
 

 (2)テーマ特化型ブログ

アフィリエイトできそうなテーマの中から自分が記事を書けそうなジャンルを探し、テーマに沿った記事をアップしていきます。
自分のファンというより、そのテーマについて色々知りたいという読者がメインになると予想されます。
必要とされる情報をわかりやすくきちんと発信することが求められます。
テーマに沿った記事が揃えばよいので、(1)よりは短期間でブログとしての体裁は整うといえそうです。
 

(3)ペラサイト量産

(3)はアフィリエイト業界(?)では「ペラサイト」と呼ばれています。
検索してたどり着く1〜数ページに情報を集約し、アフィリエイトリンク先に誘導するような作りのサイトですね。
用意する記事は1〜数本でいいので(情報収集のための労力は別として)労力は少なくて済みますが、それだけで報酬を得ようと思うと、情報をまとめる能力や検索にかかりやすくする努力がより重要になってきます。
 
 

メリット・デメリット

(1)大規模ブログ

(メリット)

・ひたすら自分の書きたい記事を書けばよい

(デメリット)

・書きたい記事と求められる記事が一致するとは限らない
・とにかく時間がかかる、更新し続けないといけない
・アクセスが集まるとは限らない
・アクセスが多く集まらないと収益化が見込めない
 

(2)テーマ特化型ブログ

(メリット)

・テーマに沿った記事を書けばよいので筆者のキャラはそこまで重要ではない
・ブログ構築がある程度の期間でできる

(デメリット)

・人気のジャンルにはライバルもたくさんいる
・知識がない場合は調べものなどにも時間がかかる
 

(3)ペラサイト量産

(メリット)

・1ページ書けばよいので短時間でできる

(デメリット)

・アクセスを集める・検索にヒットするための方策が難しい
・たった1ページで結果を出すためには、まとめる能力が高くないといけない
 
 

どの方向性を目指すか

以上をふまえ、私の場合は(1)と(2)の中間あたりを目指すことにしました。
固定ファンをたくさん獲得できるほど面白いキャラかというとそうではないので(1)は難しい。でも完全に情報に特化した記事よりも、自分の体験談などを盛り込んだ内容のほうが書きやすいし楽しいんですよね。
純然たるビジネスなら(2)(3)でいくべきと思うのですが、あまりストイックなのもつまんないですから・・・ 
そもそも副業として成功するかどうかも判らないので、楽しくなければ続きません!w
うーん、そういうヌルい決意じゃあやっぱりダメなのかなぁ。。。
でもやっぱり、楽しくないとねっ!

※ちなみにこのサイトも(2)のうちのひとつです!
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